サービス
パブリック・リレーション
実施期間
2017年 – 現在
実施目的
安全性・環境性に欠けるとの間違った世論に対して、下記による消費者に発泡スチロールの安全性の啓蒙を行う:
– 科学的データや専門家の意見の情報提供
– リサイクル可能であるという事実と正しい廃棄・分別方法の教育
実施内容
工場訪問
– メディアを招致し、工場見学を実施
– 科学専門家による発泡スチロールの安全性に関するプレゼンテーション
学校訪問
– リサイクル材料を使って芸術活動を行う芸術家を招き、学校の生徒に対してアートクラスを実施
– 学校訪問イベントへのメディア招致
結果
工場訪問:34メディア出席、37記事獲得、広告換算費 720,012,000ルピア
学校訪問:19メディア出席、29記事獲得、広告換算費 767,080,000ルピア